DCゴールドカード


DCゴールドカードは、中井貴一とカッパとタヌキが共演するCMで知られるカード会社「DCカード」が発行しているゴールドカードです。

ゴールドカードに付いていて欲しい機能である機能は、ほぼ完備しており、国内21空港23箇所の空港ラウンジが無料利用できます。

(新千歳、青森、秋田、仙台、新潟、富山、成田第1・第2、羽田第1・第2、中部国際、関西国際、伊丹、岡山、広島、山口、高松、松山、徳島、福岡、新北九州、熊本、那覇空港の21空港)

自動付帯する旅行保険は海外、国内ともに最大5000万円まで保障してくれます。

ショッピングセーバーとよばれる、買い物保険も付帯しており、DCゴールドカードで購入した商品が90日間以内であれば、破損したり、盗難、火災などの事故により損害を被った場合に、最大300万円まで補償してくれます。(但し、自己負担として1回の事故につき1万円が必要。)

また、年に10回、お得な情報がつまった会員情報誌「GRAN」をDCゴールドカードだけに届けてくれます。(この会員誌は、HPで中身を一部立ち読みできます。)

DCゴールドカードの特徴的なサービスとしては、ゴールド会員のみが利用できるホームセキュリティーサービスです。これは、警備会社ALSOKと提携したサービスで家庭に設置した各種センターとオンラインで結ばれたガードセンターとで24時間フルタイム警備してくれるサービスです。万一の時には警備のプロが24時間すぐに駆けつけてくれます。このサービスは月々4000円の費用で受けることができるのですが、ゴールド会員であれば、もれなく5000〜10000円のキャッシュバックを受けることができます。

このDCゴールドカードは、年会費として10,500円がかかります。審査基準として原則「30歳以上で、一定以上の安定した収入があり、勤続年数または営業年数(自営の場合)が5年以上」である方を対象としているようです。

このように、特典も平均的で年会費も特に安いわけでもないため、このカードを他のゴールドカードと比較してオススメすることが難しい一枚です。あえて、特徴をあげるとすれば、ゴールドカードの中でも「年齢が30歳以上」、「勤続年数5年以上」という審査基準は最近では、かなり厳しめの部類に入る一枚だということです。

DCゴールドカードへの、あくまで個人的な感想ですが、現在、DCカードをメインカードとして利用していてDCカードによほどのメリットを感じている方でなければオススメはできません。DCゴールドカードの審査基準に達していて、同じ年会費を払うのならば、どうしてもよりデスクサービスが充実しているJCBゴールドカードや、無料利用できる空港ラウンジの数が3空港多い三井住友VISAゴールドカードをオススメしたくなります。

しかし、同じDCカードが発行している若者向けゴールドカードDCゴールドカードヴァンは、最大3000万円まで補償してくれる国内外の旅行保険と、ゴールドカードで購入した商品の損害を購入日から90日間補償してくれるショッピングセーバー機能が自動付帯しているのに、「20代でも持つことができ、年会費が3,150円とお手ごろ価格」なゴールドカードとしてオススメです。

但し、このDCゴールドカードヴァンは、空港ラウンジの無料利用サービスが成田空港の「IASS EXECTIVE LOUNGE」でしか利用できませんので「空港ラウンジ」目的でゴールドカードが欲しい方には、同じ年会費3,150円のUCS ゴールドカードや同じく20代から入れて年会費3150円(初年度無料)のUFJプレミオカードをオススメします。

DCゴールドカードヴァンの公開している審査基準は、
「原則として20歳以上30歳未満の方で、安定した収入がある方」
となっていますが、私の周りでは、25歳で年収300万円のOLをしている友人が申し込んで発行されているので参考にしてみてください。



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